マーチ


1月21日
始めます。
1月21日
初めまして。
2月7日
僕は現在、新潟の事業所に勤務しているのですが、今日は埼玉の工場に出張でした。

昼過ぎ、とてもウンコがしたくなったのでトイレに向かいました。
トイレは生産管理課のデスクグループの奥にあるので、生産管理化の前を通ってトイレに。

豪快な放屁音と共に、無事ウンコを出すことができました。

すると電話の音。
生産管理課の人:「はい、生産管理です。あ、どうも。えー先ほど連絡がありまして、来週末には納品できるそうです。」

うわあ、ここの工場は安い造りだなあ、声が丸聞こえじゃないか。





ということは僕の屁の音も丸聞こえじゃないか。
2月9日
僕の職場にはパートのオバちゃんが二人いるのですが、この二人がとてもおしゃべりなのです。

今日も僕が作業室へ入ると二人がおしゃべりをしていました。
僕が仕事をしている間も延々とおしゃべりです。

そこへ僕の先輩が入ってくると、オバちゃんたちはピタリをおしゃべりを止め、作業を始めました。

先輩は僕に用を伝えると作業室を出て行ったのですが、するとオバちゃんたちはすぐさまおしゃべり再開。
と思ったら、僕に伝え忘れた用があって先輩はすぐに戻ってきました。オバちゃんおしゃべり停止。 先輩がまた出て行くと当然のようにおしゃべり再開。

どうやら先輩には仕事をサボっておしゃべりしているのを見られたくないようです。

















え、僕には?
2月13日
僕はバス通勤をしているのですが、1週間ほど前から僕と同じバスに乗るようになった男性がいます。彼は毎日ズボンの丈が短いのですが(くるぶしの上)、まあそれはどうでもいいです。

今日、彼は僕のひとつ後ろの座席に座っていたのですが、降りるバス停近くになると「あっ!」と彼の声が聞こえました。
何事かと思ったのですが、バスが停まると、男性は運転手に

男性:「すいません、お金足りないんですけど。」

え、運賃160円なのに。


















運転手:「じゃあ財布の中身全部、あるだけ出して。」

そんな追い剥ぎ みたいな。
2月17日
今日は出張でした。
出張先は駅から若干遠い会社だったのでタクシーで向かいました。

出張先の相手と挨拶した後、

相手:「そこの手前の坂はキツかったでしょう?」
僕:「あ、タクシーで来たので・・・」
相手:「ああ、そうでしたか。駅から歩いてもそんな大した距離じゃないですけどね。25分も歩けば着きますよ。」
僕:「あ、そんなもんですか?」
相手:「私毎日歩いてますけど、20分くらいですね。丘田さんは足が長いから15分くらいで着いちゃうんじゃないですか?」
僕:「いやーそんなことないと思いますけど。」
相手:「帰り、歩いていってみたらどうですか?」
僕:「そうですね。歩いてみます。」
















えー?
2月19日

近々引っ越すので、契約を止めることを伝えに不動産屋に行きました。
僕は一年半ほど前、アパートで洗濯機のホースが蛇口から抜け、部屋を水浸しにし、下の階の部屋に水漏れを起こしたことがあります。そのときに不動産屋の管理人から、下の階の住人に慰謝料を払えと命ぜられたのですが、それ以来の訪問です。

僕:「アイボリーハウスの丘田ですけども。」
管理人:「えー何号室でしたかね? ・・・・・・・・あ!水漏れの?」
僕:「・・・そうです。実は転勤で引っ越すことになりまして。」

〜〜中略〜〜

管理人:「じゃあ3月の17日に出るということでよろしいですかね?」
僕:「そうですね。」
管理人:「なんで水漏れたんでしたっけ?」
僕:「・・・あの、洗濯機の・
管理人:「ああ!ホースが外れたんだっけ?」

〜〜中略〜〜

僕:「出るときは立ち会う必要ありますかね?」
管理人:「そうだねー。修繕箇所があるかどうか見るから、居てもらったほうがいいねー。ホラ、水漏れとかもあったし。」
僕:「・・・わかりました。」







古傷をー!

2月21日
僕は近々、出向により今の職場を離れるのですが、後輩の浅田がそのことで話し掛けてきました。

浅田:「向こうに行っても忘れないで下さいよ。」
僕:「もちろんじゃないか。」
浅田:「今のメールアドレスはそのまま使えるんですか?」
僕:「大丈夫。・・・あれだ、掲示板にも書き込むから。」
浅田:「・・・え・・・何の掲示板ですか?」
僕:「お前のサイトの。」
浅田:「え、なんで知ってるんですか!」
僕:「前に教えてくれたじゃん。」
浅田:「教えましたっけ?!」
僕:「最近更新されてないよね。」
浅田:「・・・・・・・いやあ・・・・」

え、なんで顔赤くなってるの?

あ、耳も真っ赤!  恥ずかしいの?
2月22日

僕は近々、別の会社に少なくとも一年、出向するので、本社に出勤した際、社長の部屋に呼ばれました。

社長はまず、うちの会社の現状から語り始めました。しばらく話すとデスクの引き出しを空け、アーモンドチョコレートを取り出し、

「食べなさい。」
「あ、頂きます。」

社長は次に、今回の出向はとても勉強になるはずだ、君を出向に出すのは君を育てる為だ、ということをアーモンドチョコを噛みながら真剣に語りました。僕もアーモンドチョコを食べながら真剣に聞きました。

「もっと食べなさい。」
「頂きます。」

さらに社長は、戻ってきたら出向先で得たことをウチの会社に活かしてほしい、ということをアーモンドチョコを食べながら真剣に話しました。もちろん僕もアーモンドチョコを食べながら真剣に聞きました。


「じゃ(ガリッ)、頑張ってきてね(ガリッ)」
「はい(パキッ)、頑張ってきます(ガリッ)」

2月23日

京都に行くのに東京から新幹線に乗りました。
僕の隣には中年の男性二人が座り、ベラベラと喋りだした。どうやら彼らは名古屋に向かうらしく、名古屋までコレかよ、うるせーなーと思ったのですが、東京を出て10分後には寝てしまいました。
二人ともいびきをかいて。





名古屋に到着。車内アナウンスでちょうど二人は起きました。


「やっぱり速ぇーなー。」
「そうだなー。」

いや、あんたらずっと寝てたじゃん!

2月24日

出向で埼玉から京都に引っ越すことになりました。 京都の新住居は出向先の会社の寮です。
引っ越しは旧住所の役所で転出手続きをし、旧住所と新住所の記載された転出証明書を発行してもらい、その証明書を新住所の役所に提出します。

旧住所:埼玉県さいたま市〜〜〜アイボリーハウス202号
新住所:京都府長岡京市〜〜〜〜寮107号


ところが入寮当日、寮の管理人が

管理人:「丘田さんね、初め、部屋は107号室に入ってもらうって言いましたけど、ちょっと変更で113号室に入ってもらいます。」
僕:「え、なぜですか?」
管理人:「107は廊下の一番奥で遠いんですよ。113は玄関から近いんで、そのほうがいいでしょ?」
僕:「107ではマズいんですか?」
管理人:「もう部屋の準備してしまったので・・・」
僕:「あのー、住民票の届けは107号にしてしまったんですけど。」

管理人:「ああ、いいですよ。そんなの。」



え、それはアンタが決めること?



管理人:「役人はそんなの確認できませんから。」








入寮初日から無法地帯宣言。

2月27日

出向で京都の会社に来たのですが、今日は僕の歓迎会でした。
当然、僕のことを色々と聞かれるわけですが、僕が新潟生まれ、新潟育ち、元の会社が埼玉であることを話すと、その後、何かにつけて言われ無き非難を受けました。
























「所詮、50Hzやろ?」