これまで参加して感じたことや、海外競馬事情を含めて指名のコツをお教えします。まず、気をつけることは「無事に競馬に使えるか」。候補の中には1度もレースに出走しない馬も稀にいます。そこで、まずはこの2つに注意しましょう。
1. ドバイ国際競走に登録がある
2. 年が明けてから出走がある
この2つのどちらかを満たしていれば、未出走で終わる可能性は極めて低くなります。特にゴドルフィンのトップホースはお膝元であるドバイ国際競走にまともなら使ってくるので、登録がなければ危険ということになります。
上記で未出走の危険性を回避したところで、注意したいのがポイント制。凱旋門賞やブリーダーズカップで4着に好走してもポイントは与えられません。G3で3着になった方が評価されるのです。レースの使い方をみて、裏街道で確実にポイントを稼ぎそうな馬をピックアップしてみましょう。王道路線で連勝する馬には敵いませんが、ポイントを稼ぐ可能性が高いのは裏街道を走る馬です。手薄になりがちなアメリカの牝馬路線を歩む馬などは面白い存在となることでしょう。実績だけで指名を決めると痛い目にあうかもしれません。
2歳馬に関しては運の要素が強いので、仕上がりの早そうな血統や、クラシックに事前登録している馬を選択しましょう。ヨーロッパは大事に使われすぎる傾向があるので、アメリカで走る馬を選んだ方が確実かもしれません。 |