旧いバイクと戯れる
レストア&メンテナンス
1966年式 富士重工 ラビットS211A
[26] 2006/06/22
エンジン組立!オルタネータ その1
さて!今回はオルタネータ(ダイナモ)をバラします。写真のように上蓋とベースが分離出来ます。
側面のビス(これが凄いトルクで締められています)を外して、ポイント台やコンデンサなどを外すと写真の所まで分解出来ます。
金属部分は再メッキへ!
発電コイルから伸びているラインは写真のように被覆が切れていたりとあまり状態が宜しくありません。
コイルのまわりには布のような材質のテープでぐるぐる巻きにされています。経年劣化でバリバリに割れてしまっていたので、今回巻き直しをします。まずはチマチマ古いテープを剥がして写真の状態にもっていきます。
使用するテープはこれ!スポーツ用のテーピングテープです。
まずは絶縁用のワニスをコイルを塗りたくり、乾燥させます。
で、堅めにテーピングテープを巻きます。
バラバラにしたコイルを接続します。
コイルとコイルの間はハンダ付けです。
コイルは二種類ありますが、線形の細い方のコイルは写真のように中継端子を使って接続します。
完成!ハンダ付け部がむき出しは嫌なので熱収縮チューブやシリコンチューブで保護します。
今度はダイナモベースです、ナイスなグロメットを発見しました!サイズぴったり!
またワニスが登場です。 抵抗率が高い!
封筒を細長く切ります。
ワニスを塗って・・・・
内側側面に貼ります!これでコイルを内側に入れたときに、コイルとコイル間の接続部が外筒に接触してショートしてしまうのを防げます!
コイルを挿入!
配線もグロメットを通して入れておきましょう。
コイルは外筒外側からビス止めです。元々凄いトルクで締まっていましたので、自分で締められる限界の力で締めておきました。
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