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レストア&メンテナンス

1966年式 富士重工 ラビットS211A

[25] 2006/05/14  エンジン組立!クラッチ

 さて、今回はクラッチを組みます。写真は使用する部品です。

 まずプレート(プレッシャ)にボルト(クラッチレリーズ)をセットし、ワッシャを介してスナップリング(アウター7)で留めます。
 また、同時進行でドラムにスプリングCOMPLを載っけて・・・

 その上にさらにのっかるようにウェイトCOMPLをセットします。でもこのままだと両者とも穴にはまっているだけで簡単に抜けてしまうので、
 裏側でストレートピン(6×20)を使ってウェイト及びスプリングの脱落を防止します。

 その上からプレート(ストッパ ウェイトピン)を乗せて、
 スナップリング(アウター38)で固定します。

 そしたら先ほどボルトを立てたプレート(プレッシャ)をドラムの中央の三穴に挿入します。
 セットしたプレートの上からディスク→プレートCOMPLU(プレッシャ)→ディスクの順番で部品をセットします。
 その上からプレートW(プレッシャ)を載っけて、サークリップ(インナー118)で留めます。
 サークリップ(インナー118)の留め方です。クリップの端と端が遊ばないように写真のようにして留めます。脱落防止になります。
 はいっ!表を向けて完成! 
 それをクラッチハウジングに取り付けます。そう、先日ワッシャをイロイロ組み合わせて寸法合わせをしたあの部分です。
 はいっ!こんな感じ!
 クラッチを組み入れたとき、クランクシャフトの段着き部分とクラッチドラムの端面が一致しません。クランクシャフトの方が若干内側に入ってしまいます。でもこれは仕様です。気にせず進んでOK!!

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