旧いバイクと戯れる

レストア&メンテナンス

1966年式 富士重工 ラビットS211A

[2] 2005/08/29  これまでのレストアの振り返り その2

レストアの一つの大きな峠、さび落としです。今回は外装の錆が酷いので全て再塗装することにしました。ワイヤーホイールで地道にさび落としです・・・。

やはり剥離の効率から見ればサンドブラストが一番です!!でも作業自体は粉塵と暑さのせいでとても楽しいものではありません。できればもうやりたくない作業です・・・。

ブラストするときはちゃんとマスクをしましょう。マスク無しで長時間やると頭痛とか食欲不振におそわれますよ。(体験談より 笑)
何ヶ月もかけてようやく右の状態にこぎ着けました・・・・。よく頑張ったの一言です。ラビットは外装がネイキッドのバイクに比べ非常に多い、そのためラビットのレストアで一番労力を要するのは剥離作業ではないかと考えています。

写真では防錆のために防錆油を塗ってあります。

ここからは剥離に比べれば100倍楽しい塗装に入ります。スプレーガンの扱いはほぼ独学で、初めて触れたときから1年半ほど経ちましたが、今では十分満足できる塗膜を作り上げることができるようになりました(最初は酷かった・・・・)

外注塗装もいいけれど、やはり自分で塗ったものには非常に愛着がわきます。
センターカバーです。トランクルームの奥行きが大変深いのですが、もちろんスプレーガンなど通るわけありませんので仕方なくハケ塗りです。ちゃんと塗れているかどうか、手の届く範囲で手鏡で確認しましたが、完全かどうかは分かりません。

メーンステップです。この写真でも見て取れますが、表側と裏側の色はちゃんと区別してあります。まぁこれが結構面倒な作業になるのですが、「こだわり」なので。
フレームです。塗装後、電装ハーネスが通るクリップには熱収縮チューブで保護を施しました。

ガソリンタンクです。このテカテカ具合!!イイ写真が撮れました。でも走り出したらおもいっきり前方からの風が当たる部分でゴミが付着しやすく、しかも掃除ができない場所なのでこのテカテカも今のうちだけです。(これもコダワリなのでツッ込まないでくださいね)
サイドカバーです。基本的に平面的なパーツなので塗るのが非常に楽でした。ドベッと塗っても垂れることがないのでね。

 

とまあ写真数枚で塗装を紹介しましたが、実際はかなり大変なのですよ 笑


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