旧いバイクと戯れる
レストア&メンテナンス
1966年式 富士重工 ラビットS211A
[13] 2006/01/05 FRPに挑戦 その4
まずは余談ですが、オーバーホールをしていたスクリュコンプレッサが完成しました。以前あったオイル漏れは完治!ベアリング、シール類も総交換!内部の汚れもキレイに落として気持ちイイ!
さて、本題のFRPです。
パテを盛っては削って、盛っては削って・・・の繰り返しでようやくここにたどり着きました。いやー疲れた!!
反対側はこのようになりました。パテをたんまり盛りましたよ。
取り付け用の穴は、あえてこのように埋めておきます。この方が型作りには都合がいいんですよ。
さ、パテが終わったところでサフを入れます。型取り用の平滑表面を作るためです。ちょっと調子悪かったマイガンも調子を取り戻しました。
はいっ!このまま使いたくなりますでしょ!
続いて〜!
離型用のPVAを塗ります。薄〜く薄〜く!
実はここであるミスを犯しています。ここで気づいた人はすごい!かも。
反対側はこんな感じです。
次は型用三液型ゲルコートを塗布します。硬化剤MEKPOの他にナフテン酸コバルトを忘れずに混合しましょうね。
よーく攪拌したら塗ります。ひたすら塗ります。
ここでいきなりダクトのまわりにフランジが登場していますね〜。本来はPVAを塗る前にフランジを作って、そのフランジにも離型処理をすべきです。今回はフランジ作りをすっぽかしてしまったため、途中から離型のいらなそうなテープでフランジを付けました。
型用ゲルコートは強度確保のため二度目の塗布を行います。気泡を出さないように塗っていきます。
最近寒いのでゲルコートの粘度がとんでもなく高いです。ストーブの上で暖めながらの作業です。
あれ〜?またフランジが進化しています。
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