旧いバイクと戯れる

レストア&メンテナンス

1966年式 富士重工 ラビットS211A

[1] 2005/08/28  これまでのレストアの振り返り その1

はるばる愛媛からやってきたこの211。お疲れのようで所々錆が回っています。ぱっと見た感じでは外装に欠品はなさそうです。

逆からはこんな感じです。なぜこちら側のサイドカバーは錆が酷いのでしょうか・・・。よく見ると年式違いのサイドカバー固定ノブがついています。

エンジンです。バッテリー台はやはり酷い錆です。硫酸を浴びたのでしょうか。その隣についているレギュレータは端子の錆が酷く、のちに自力でオーバーホールしました。

早速バラしにかかります。エンジンのオーバーホールを先にしたかったのでとりあえずエンジンを降ろします。あと割れてしまいそうな樹脂パーツはあらかじめ外しておきます。

211のリアショックは片方はエンジンに。もう片方はセンターカバーについています。これにより、気軽にセンターカバーを外したりつけたりなどということができない設計です。301のようにフレームにくっつくタイプだと楽なのですが・・・。
さて・・・
2004年4月28日
いきなりですがエンジンのOHが完了しました。

いまこのページを作っているのは2005年8月29日。
後日談なので言えることですが、2004年4月に行った作業はオーバーホールとは言い難いものでした。当時は整備の知識などロクになく、とりあえず部品の点検と汚れ落とし、再メッキなどを施しただけで終えてしまいました。

このときまともなOHを行っていれば、8月に痛い目に遭わずに済んだのです。

詳しくは後ほど。

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