藤本「鳥谷よ!来るなら来い」オフも練習漬けで遊撃死守だ
万全の準備で黄金ルーキーを迎え撃つ。
倉敷秋季キャンプに参加している阪神・藤本敦士内野手(26)が阪神入団が決まった早大・鳥谷からの遊撃死守を誓った。
プロ3年目の今季は打率・301を記録してチームの18年ぶりリーグ制覇に貢献。
しかし、頭にあるのはさらなるレベルアップだけだ。
「自分の中でオフというオフはないと思っている」。
オフシーズンは徹底的に体をいじめ抜く計画。
「スーパールーキーも入ってくるんで。3割を打って、どこかで安心してしまう。自分自身を引き締める意味でいいタイミングです」
と慢心する気配は毛頭ない。
最初に取りかかるのは肉体改造だ。
左ひざのねん挫で一時、戦列を離れた反省を生かし、オフの間はウエートトレーニングで下半身を強化。
ベスト体重の71キロを維持しつつ、筋力をつけていく。
さらに来年1月には桧山に同行し、グアムで自主トレ。
まさに休みなく動き続けるつもりだ。
筋力アップに究極のプラス志向をミックスして、藤本は激動の2004年を生き残っていく。
スポニチOSAKA11月11日付