藤本が劇的なサヨナラ犠飛!阪神、地元甲子園で1勝目
阪神が十回、藤本の中犠飛でサヨナラ勝ちし、今シリーズ初勝利を挙げた。
1−1で迎えたこの回一死満塁から、藤本は中堅深部に達する飛球を打ち上げ、アリアスが決勝のホームを踏んだ。
四回に出た金本の同点ソロ本塁打も、三回までわずか1安打という重苦しいムードを振り払った。
和田の内角球を中堅右に運んだ一打は、7回1失点のムーアの力投をも引き出す有効打となった。
8回から3回無失点で勝利投手となった吉野の好投も見逃せない。
ダイエーは一回一死から3連打で1点を先制したが、試合後半につかんだ好機にあと1本が出ず、
6回1失点の和田ら投手陣の踏ん張りに応えられなかった。
特に七回二死二、三塁の勝ち越し機で和田に代え起用した大道が二ゴロに倒れた場面が悔やまれた。
サンスポ.com10月22日付