2番昇格の藤本は4タコ、守備でもピリッとせず
2番抜てきに、いきなり答えを出すことはできなかった。
定位置だった8番から“昇格”した藤本は、4打数ノーヒット。
三回、二死二塁の打席では左飛を打ち上げ、持ち味の間を抜く打撃ができなかった。
「打順といっても、(3打席が)ランナーがいないんで、変わりなかったんですけどね」
五回、一死三塁の守りでは頭上を抜けそうなシーツの遊ゴロを好捕したが、一塁送球がショートバウンド(失策)。
ピリッとしたところを見せることができなかった。
「大事にひとつひとつやっていくしかない」。
打率は・300。
開幕以来、3割を切ったのは6月7、8日の2日だけだったが、チームの停滞とともに藤本も“危機”に直面した。
サンスポ.com8月10日付