暗示にかけられ突破口開いた藤本
反撃の口火を切ったのは阪神・藤本だった。
六回無死から、右翼へ今季5本目の三塁打。
快足を飛ばしてチャンスをつくり、一死後に今岡の二塁打でホームを踏んだ。
「島野ヘッドに“先頭が出たら、この回、何かが起こる”と言われていたんです」。
暗示にかけられたかのような一打。
試合をひっくり返すことはできなかったが、必死な気持ちが体中からあふれていた。
サンスポ.com7月30日付