巨人・林を潰した藤本絶妙バントヒット


    六回の一挙4点の逆転劇。猛虎のワザ師・藤本が足と技で見せた。
    無死一、二塁で、送られたのはバントのサイン。
    注文通りに投手と三塁手の間の絶妙のコースへ転がした。
    処理に焦った林がこれを一塁へ悪送球(記録は内野安打と林の悪送球)。
    犠打のつもりが二走・浜中を一気に迎え入れるプレーとなった。

    「最初から送りバントのサインでした。ヒットになってラッキーです」

    その後、関本、今岡の連続適時二塁打での逆転劇も、藤本の小技があってこそだった。
    守備では九回、高くバウンドした川中のゴロをつかんでジャンピングスロー。
    攻守に渡った活躍を見せた。

    9日のスタメン2試合目からこれで15試合連続で出塁。
    つなぎ打線を活性化させ、貯金1にしっかり貢献した。




     サンスポ.com4月26日付