藤本が山本昌の完全試合阻止


    あわや完全試合のイヤな流れを断ち切ったのは、阪神7番藤本のバットだった。
    6回の先頭打席で内角直球を右前へ運ぶチーム初安打。打者16人目にして初めて出塁した。
    それでも他の2打席は抑え込まれたとあって、試合後は厳しい表情。
    「コースに決まってました。去年とはイメージが違った」。
    昨年までの変化球ではなく、直球主体で押してきた新スタイルへの戸惑いを敗因に挙げていた。





    日刊スポーツなにわweb4月22日付