藤本 1番でアピール
鳥谷の不在で1番・遊撃でスタメン出場した阪神・藤本が、中前打と2四球などで4出塁。
3得点すべての本塁を踏んだ。
八回からは二塁守備もそつなくこなし「行けと言われれば、どこでもやります」と笑顔を見せた。
今岡が帰ってくる。
3割打者の仲間入りをして迎えたV2イヤーは、試練の連続だ。
黄金ルーキーと遊撃の開幕スタメン争奪戦も、チーム編成や今岡の離脱によって二塁守備にもかかわった。
開幕で自分の居る場所は…。
そんな不安を持ちながらも、前向きな姿勢は決して失っていない。
代走、代打、DHで出場する機会も多く、置かれた環境は目まぐるしい。
それでも、それを乗り越えることが「自信になっている」と藤本。
まだ先は見えない。ただ夢中で走り続けることで、道が開けると信じている。
デイリースポーツonline3月26日付