| かみのやまでの馬券の買い方 ここでは、かみのやまで馬券を買うためのいくつかの条件についてご紹介します。 まず、中央との違いですが、例えば最後方を走っていた馬が、直線だけでごぼう抜きで 一着などという中央競馬でよく見られるゴールシーンはほとんど無いと言っていいでしょう。 これは、馬場の砂が深いことと、コースが小回りで直線が短いことが、そういう派手な競馬が 出来ない理由になっているからだと思います。競馬予想紙にも連対した馬のデータが掲載 されていますが、圧倒的に、先行グループを走った馬が馬券の対象になったのが分かります。 以上のことから、この競馬場で宝の山を手に入れる方法その一は、 「連軸は先行馬」ということです。 次に騎手の選び方についてですが、みなさんは、競馬って馬が走るものだと思っていません か?もちろん馬が走っているのですが、走らせているのは実は人、つまり騎手ですね。 能力のある馬でも、騎手によって大きく左右されるということがあります。競馬は確率の ギャンブルですから、この騎手選びは、馬券の重要な要因になります。これも、予想紙に昨年 の騎手成績が載っていますが、勝負馬券の対象は連対率が最低二割を越える騎手が騎乗 した時のみにすべきでしょう。たとえ本命の馬がいても、鞍上が連対率二割を下回っている騎手 だったら、少額馬券に変更したほうが賢明です。 宝の山入手法その二、「勝負馬券は高連対率の騎手の時」です。 ここまで、書くとだんだん馬券の勝率アップが見えてきました。宝の山にありつくというのは、 狙ったレースを絞り自分の予算で、的確に当てるというのが一番の近道です。 例えば、一万円の予算ならば、十レース全部に千円づつ賭けるよりも、勝負レースを探し出し、 レースを絞り込んでまとまった金額を賭けた方が勝率はあがるはずです。要するに見るだけの レースを必ずつくることです。これは、かなり辛いことですが、競馬を金儲けの手段として 考えるのなら必ず行うべきです。 宝の山入手法その三、「勝負レースを絞り込む」です。 次にパドックでの馬の見方についてですが、ほとんどの方は馬券の予想に競馬専門紙を 使っていると思いますが、この専門紙、当然前日にはできあがっているわけで、当日にしか 入り得ない情報というのは掲載されていませんね。新聞に掲載されない当日の情報収集する のがパドックを見る目的です。馬体重の増減、シャドーロール、ブリンカーの有無、足元の バンテージの有無をチェックするのです。専門的な馬の状態など我々素人が判断するのは 難しいですが、シャドーロール等の有無は記録をとっておけば簡単に知ることができます。 これはかなり重要なことです、みなさんも是非実行してみてください。 宝の山入手法その四「パドックで前走との違いをチェックする」です。 最後に「クラス」について少々。中央と地方の大きな違いのひとつに、地方競馬は同じ馬の 対戦が多いということが挙げられます。これは、クラス分けの制度の違いと同時に、頭数が 少ないからですね。つまり、頭数が少ない分、馬の特徴を覚えやすいということになります。 勝率を上げるために必要なこと、それは、早く好きな馬を見つけることです。 次に好きな馬の同じクラスの馬を覚えて行き、序々にクラス全体の馬を覚えてゆきます。 そして得意なクラス以外は馬券を買わないのです。もし、得意なクラスで勝負して馬券を外した としても、次走で必ずリベンジできます。これが、かみのやま競馬のいいところなのです。 宝の山入手法その五「早く得意なクラスを見つけよう」です。 さぁもう一度復習です、宝の山を掘り出す方法 1、馬券の軸は先行馬 2、勝負するなら、連対率2割以上の騎手 3、馬券を買うレースを絞り込め 4、パドックで、当日の情報を入手せよ 5、得意なクラスを作れ さぁ、この五箇条で、今年も宝の山をザックザクといきましょう。 |